会話をする時手ぶらはNG!
みなさん!こんにちは!
Tokiです!
今回は「会話をするのに必要な
あるもの」についてお話しします。
会話は手ぶらでしょ?
いや、それは大きな間違いです。
留学中あなたは手ぶらで会話をしようと
考えてるなら
多分ファーストコンタクトで
大きな失敗をするでしょう。
なぜなら
会話が続かないからです。
そして
会話が続かないのは
相手の話してる内容が全く入ってこないから。
今までのブログで教えた事を
実践した私でも
最初の頃は
「多分こう言ってるけど合ってるかな?」
とヒアリングに自信が持ててませんでした。
しかしあるものを
持ち歩き会話で使用する事で
相手の話の内容をかなり理解することができ
話の内容を誤解せずに受け止めることで
明日の講義はどうなことやるのか
週末にこういうイベントがあるのだとか
深刻な恋愛相談をされてるとか…など
自分の入ってる情報から
自分にとって楽しい他国への旅行を
効率的に行くことができました。
一方あるものを持っていないと
まず相手が何を言っるのか
確実に分からなくなります。
もしそれがかなり真面目な話を
軽い気持ちで聞いていたら
「大事な話をしてるのに
なんだよ!」と相手が
これ以上話そうとしなくなります。
自分はその先から聞けなくなり
せっかく旅行を安く行ける何かが
あったりとか
自分の好きな男性又は女性への
アプローチが叶うはずだったのに
それを自分の曖昧な反応で
台無しになります。
ではあるものとは何か
それは
独和辞典です。
話す際辞典を身につけておくことで
聞く時や話す際
わからないところは
辞書を引いて相手に
"Richtig?"(合ってる?)と
質問しましょう。
こういうことで
相手の話の内容を再確認し
確実なもので
受け取る又は伝えることができます。
留学中私は
辞書を常に鞄に持って
"Richtig?"をよく言ったものです。
辞書を持つことで、相手にも
「分からないなら
その辞書で調べてあげよう」と
心に余裕が生まれます。
まず会話する際は
辞書をもって
話す。
これを留学中では心がけてください!
以上で
私の「ドイツ語の会話力を
身につける学習法」を終えたいと思います。
ここまでご覧いただき
ありがとうございました!
ではまた次のブログでお会いしましょう!
Tschüss!