ドイツ語学習での障害は対策しておく

みなさん!こんにちは!

Tokiです!

 

 

今回は

「ドイツ語学習で障害になるものを

対策する」についてお話しします。

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「障害なんて

その場でなんとかなるでしょ 」

と思っているかもしれません。

 

 

ですが

あなたは学校のテストを

何もしなずに受けてきましたか?

 

 

もし全くテスト勉強しなかったら

誰だって結果は散々なものに

なるでしょう。

 

 

だからみなさんは

テスト対策をし

高得点をとれるように勉強します。

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それと同じで

「ドイツ語を学習する」ために

さまざまな準備をしなければなりません

 

 

前のブログで紹介した

 

  1. 目標までの距離を把握する
  2. イフゼンプランニングをする

 

そして今回の

目標までの障害を対策しておく

 

この3つで

あなたはドイツ語学習を

徹底的に行うことができます。

 

 

じゃあ

その障害とは何なのか

それは

 

 

あなたがこれをすると

手が止まってしまうことです。

 

例えば、携帯をいじると

SNSYouTube を見ることで

学習しないですよね

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あなたはそのような障害を

どのように止められるか

を考えなければなりません。

 

 

携帯をいじるなら

携帯を目の届かないところに離せば

問題なく解決します

 

 

これイフゼンプランニングに

変えることで

益々対策を強いものにします

 

 

もし携帯をいじるなら

やることやるまで目の届かないところに置く

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このようにどんどん

自分の障害になるものを

対策して

 

 

あなたの学習を

よりスムーズに進めて

いきましょう!

 

 

次回は

「〇〇で身近になる存在へ」です。

 

 

ここまでご覧いただき

ありがとうございました!

 

次回までお楽しみに!